WEBを中心にグラフィック、プロモーションと幅広くコミュニケーションの企画・制作を手掛ける、伸び盛りのプロダクションです。いま、デザイン・広告業界が直面している大きな変化をチャンスと捉え、高いモチベーションで新鮮なクリエイティブを生み出し続けることで、会社もすくすくと成長を続けています。その根幹にあるのは、いかに“ワクワク”や“おもしろさ“を見出していくかに対する「好奇心」と「情熱」です。わたしたちの日常と、わたしたちの仕事は、いつも新鮮なアイデアに溢れています。好奇心を持ち続けて情報を収集し続けること、いま必要のない機能や情報はどんどん捨てていく勇気、そもそも何のための行動なのかはっきりさせることを常に意識し、ひとりひとりがベストを尽くすことで、クライアントだけでなく、仲間からも感謝される。“ありがとう“の一言でもっと頑張ろうという気持ちになる。そういった日々の積み重ねがチームの力となり、結果としてこれまで以上に感謝していただける仕事ができる。そんなハッピースパイラルを一緒に創っていける仲間を募集します。
データ資産の付加価値を高め、情報社会の活性化に貢献します。御社の業務システムは本当にビジネスを手助けする役割を果たし、御社の役に立っているでしょうか? 高度化とともに複雑化を遂げる業務システムを実際のビジネスと調和させ、真の目的である業務の合理化や戦略化を実現するためには、システムの中に流れる「血液」、つまり、「データ」の可視性や再利用性、信頼性を高めることが最大の課題です。こうした課題を解決するため、お客様のデータ資産の付加価値を高め、生産性を加速させる- エーピーエスは、業務システムを真に活かせるものとし、情報社会の活性化、ひいては豊かな社会の実現に貢献していきます。
システムで運用するデータを、異なる企業・組織同士が情報をやり取りする世界において、どう重要性を識別するか、可視化するか、正確性を保つか、探しやすくするか、戦略立案のために活用するか、等の課題をお持ちではありませんか。また、システムを導入したものの、データの再入力やコピー、変換の手間が逆に増えてしまい、思ったほどの利便性や合理化効果が実感できない、という声が多いのは何故なのでしょうか。そんなシンプルな疑問が、エーピーエスの原点です。業務システムがどんなにインテリジェント化しても、膨大に発生するデータを「デジタル資産」とするためには、正規化やライブラリー作業が必ず必要となり、それを施さないデータは単なる「ディスク容量を食い潰すお荷物」となってしまうからです。同時に、データの発生から消滅までのライフサイクルを検証し、その運用の最適解を導き出さない限り、「デジタル情報資産」として活用できないのみならず、無駄な手間がばかり増えて「存在価値の低いシスム」が出来上がってしまいます。かつて「ハードは、ソフトがなければ、ただの箱」と言われていましたが、業務上「デジタルシステム」が切っても切り離せない現代では、「ソフトは、その中に流通・蓄積されるデータが有効に活用できないと、ただの処理ツール」となるでしょう。データを集約する、データを加工する、データを整理整頓する、データを分析する、データを検証する、データをデリバリーする ・・・私たちは、データ・メネージメントを中心とした新しい仕事をプロデュースし、お客様業務の効率化・高度化を提案し続けます。
BUSINESS DEPARTMENT
大きな変化をチャンスと捉え、高いモチベーションで新鮮なクリエイティブを生み出し続けています。その根幹にあるのはいつも、いかに“ワクワク”や“おもしろさ“を見出していくかに対する「好奇心」と「情熱」です。
一人ひとりがベストを尽くすことで、仲間からも感謝される。“ありがとう“の一言でもっと頑張ろうという気持ちになる。そんな日々の積み重ねが結果としてチームの力となり、これまで以上に感謝される仕事に繋がっていくと考えています。
一人ひとりがベストを尽くすことで、仲間からも感謝される。